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京都アニメーションの件について

亡くなられた方々のご冥福と火傷をおわれた方々の一日も早い御快癒をお祈りいたします
あまりにも不条理で理不尽で
身勝手で
激しい憤りに身が震えます
ご家族やご友人の悲しみやご心痛を思うと耐えがたい怒りが湧いてきます
ここのところわけのわからない犯人による
身勝手な殺人が増えてきてる気がします
自分が無能なことを他人や社会のせいにしたり
自分のみが正義であると幼稚な思考で他人を傷つけたり
言い過ぎかも知れませんが社会に必要のない奴が
社会にとって必要な方々やこれから未来のある方々を殺めている事件が多いと思います
学校では誰も世の中では必要な人ですなんて教えますが
実際の世の中では明らかに違いますよね
だから余計に腹が立ちます
勘違いしなでほしいのですが
どういう人であれ
他人から殺されてよいわけはありません
また殺してよいわけではありません
大人だったら世の中に少しは必要な人間になれるよう自ら行動したら!
健康な成人男子に生活保護なんていうのもどうなんだ
働けよ!
大人だったら甘ったれるなよ!
人殺しなんて論外だよ!
どうしようもなければ、他人に迷惑かけずに自分のことは自分で始末しろよ!
いやいや、そんなこと言ったら余計に犯罪が増えるよって言われそうだが
手厚い社会保障をしてやった結果がこれだろうって
なんか支離滅裂の文書
犯人が八つ裂きの刑にあっても
火焙りの刑にあっても
亡くなられた方はもう戻らない
以前の日常的には戻らない
とにかく悲しくて、腹立たしくて

トゥーランドット 東京文化会館

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7/14
大野さんが力を入れたのがよくわかります

ここまでのトゥーランドットの上演になるとは予想もできませんでした

まず、全く期待していなかった演出:
インドかどこだったかの井戸?をそっくり持ってきた舞台。

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これがなかなか効果的
そしてその井戸に上から・・・

美しく、トゥーランドットらしい陰鬱な演出・舞台

演出で不満だったのは
・ピン、ポン、パンの動きに切れが足りない
・最終場のトゥーランドットがあまりにも西洋的に動き回りすぎ
の2点

最後のトゥーランドットの動作はありかなと

その前に上から降る血の色の花びら?がその最後を暗示させている

照明も美しい

ちょっと心配だったのは
少年合唱団の小さな子供が
階段でつまずかないか
・・・ちょっとひやひやした

演奏はトゥーランドット:テオリンがまず見事
ビブラートがきついという声もあるが
いいのでは

カラフ:イリンカイ
無難で安心して聴ける
指揮者か演出家の意図かわからないが
有名な「誰も寝てはならぬ」はあっさりと通り過ぎた
ここを楽しみにしていた人には物足りなかったかも

リュー:中村恵理は熱演。声もリューにぴったり
もう少し声が前に出ればと思わないことはなかったが

他のソリストもがっかりさせない

合唱:新国立、藤原etcは凄過ぎ
第1幕冒頭から全開
音の渦に飲み込まれる感じ

TOKYO FM少年合唱団も舞台を美しく引き立てた

オケ:バルセロナ交響楽団は可もなく不可もなく
ちょっと豊かな音には足りなかったが
耳障りなこともなく役目をきちんと果たしている

指揮:大野さんはその実力を十分に発揮できたのでは
ちょっとだけ注文を付けるとすれば
もう少し音楽が流れてもいいかなと
(2幕のピンポンパンは合わせが足りない)

全体的にこれは今年の必見の舞台
日本のオペラのレベルが毎年毎年向上している一つの見本

2014年新国立:パルジファル
2016年新国立:ローエングリン、ワルキューレ
2017年新国立:ジークフリート、神々の黄昏
そして
2019年東京文化、新国立etc.トゥーランドット
次の
2020年東京文化、新国立etc.のニュルンベルクのマイスタージンガーも期待
(2018年新国立のフィデリオ、2019年新国立の紫苑物語は演奏、演出は良かったと思うのですが、作品自体が・・・ので)

ヴェルディでも来日公演以外の日本の公演で快演を望みたい

これから新国立で上演が続けられます
おススメしたいところですが全席売り切れだそうです
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本屋さんがなくなりました

新幹線から在来線への乗り換えのわずかな時間に利用していた駅中の本屋さんが閉店

実は数か月前に閉店していたのですが
ここのところ遅い時間で駅を利用していましたので
クローズはそのためと
まさか「閉店」とは

先日、開いているはずの時間にシャッターが閉まっていてびっくり

よく見ると張り紙が

「*月*日をもって閉店しました」

いつも、普通にあるものと思っていたものが
地方から次々に消えていく

日常に昔は必ずあった店やサービスが地方では消滅

地方で生活することがだんだん難しく

これで日本はいいのだろうか?

ベア

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久しぶりに新しいちりめんのベアが加わりました

棒ホテルグループ100周年カラーです

ホテルのスタッフの皆様、いつもご配慮ありがとうございます

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(朝食も充実しています-窓外は浜離宮-)

「藤原彰子」服藤早苗著

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「藤原彰子」 
著者:服藤早苗
出版社:吉川弘文館
出版年月:2019/6

一般人の藤原彰子へのイメージを変えるであろう一冊

87才まで生きた彰子の歴史上の役割を明確にする

道長・頼道による摂関政治と片付けていたその中身を丁寧に変えてくれる

その時代に彰子の立ち位置・役割はどういうものであったか

ついでに、紫式部の彰子の言及は的を得たものであったか

など、読者へ当時の様々な日記等の資料をもとに伝えてくれる


さらに、道長の人間像、頼道の人間像を浮き彫りにしてくれる

頼道と彰子が1074年、同じ年に没しているのも因縁深い

後の院政への流れも彰子の行動から予想させる


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本文の上に本文内容の見出しが細かく記載され、読みやすい

本文を飛ばしてしまっても、内容だけは把握できる

歴史好き、日本文学好きにはおススメの一冊



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DesignDuke

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