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再びフィデリオ 新国立劇場

今FMで27日のフィデリオを放送している
正直 陳腐なオペラ
ベートーベンの汚点
演奏もこんなものだっけ
ベルメートも随分ビブラートで音程ごまかしてるし
オケもここまで酷かったけ
終わった
ブラボーの声が虚しい
聴覚だけではとても耐えられない
舞台無しにオペラを聴くのには
よほどの演奏を要求することを知った
演出は当然見えないし

NHKって何言ってるの?

高校野球の県大会決勝戦を生中継しながら、
字幕で大きく屋外での運動は避けてくださいって
高校野球は特別扱い?
子供たちの健康を無視して
視聴率を稼ぐようなやり方、公共放送としてどうなんだろう

バーリ歌劇場、トロヴァトーレ

バーリ歌劇場

ちょっと遅くなりましたが、
6月24日バーリ歌劇場、トロヴァトーレ

フリットリ
のレオノーラを聴くためにチケットを買ったつもりが
そのフリットリが直前でキャンセル

何となく不愉快な気分で・・・

終わってみて

やっぱりフリットリがレオノーラを歌ったらと未練がのこる が

全体としては期待以上

代役のヴァシレヴァは代役としてはOK
きちんと歌っていたが、声が足りない、役に余裕がない
でもしょうがない

アズチーナのニコリッチはネットでだいぶたたかれていたが
アズチーナあれくらいできればいいんじゃない

マンリーコのメーリ、これは文句なしに素晴らしい
イタリアの声全開
ルーナ伯のガザーレもそれに劣らずイタリアの声

オケも全く期待していなかったが、
本物のオケピのオケ
コントロールも見事(コントロールしすぎという場面もあったが)

合唱もお見事

ここ何年かずっとドイツオペラ?を中心に聞いてきたせいか
久しぶりにイタリアの音にどっぷりと浸れた

バーリ歌劇場に行かなかったオペラファンはちょっと損をしたかも

気分が良かったので
楽譜を引っ張り出し
40年ぶりに全曲弾いてしまった
トロヴァトーレ

フィデリオ 新国立劇場

5月27日 フィデリオ 新国立劇場
正直 フィデリオそのものに関心がない
なんだか突然お偉いさんがでてきて救われるって言うストーリーそのものが嫌い
音楽面でもベートーベンの悪い面の集合体くらいにしか思っていない
大体ベートーベンがオペラに向いているなんて全く思わない
ブラームスがオペラを書かなかったのは賢明
そんな感じで飯守先生最後の新国立劇場だからということで劇場に
演出についてはネットで予習済み
結果
演出がよい
どうせ「ワーグナー家」を後ろ盾にした素人に毛が生えたようなものだろうと勝手に思っていたが なかなか!
くだらないストーリーをオペラにするとこうなるんだと言わんばかりの面白い演出
チョット間延びしたがレオノーレ3番の序曲の挿入にもしっかりと意味を持たせて
崇高なベートーベンの精神を踏みにじったという意見もあるが そもそも現代に 今フィデリオがオペラとして成立するのかを考えて欲しい
それにしてもオケはなんとかならないものでしょうか
あまりにも下手すぎます
弦は深みもまとまりも無く 菅はミスに続くミス
飯守先生が可哀想
歌手は
ジャッキーノ それじゃ聞こえないよ 声を前に出さないと
マルツェリーナ 声 いいんじゃない コントロールもいいね ロングで伸ばすときに声が「開き過ぎる」かな
ロッコ ちょっと力不足
ドン ピッツァロ グールドがグイグイ出していたのでもう少し行っても良かったかな
レノノーレ(メルベート) ベートーベンのオペラであるのを忘れてしまう グールドと一緒に最初期のワーグナーのオペラ?みたい いつ聴いても安定してるね
フロレスタン(グールド) 一幕からご苦労様 出番の第一声から別世界 もうそこはグールドの世界 ちょっとしたミスはあったが気にしない 一幕は別なオペラ?
グールド、メルベートそして石橋栄実(マルツェリーネ)また聴いてみたい
合唱はいつも最高 世界一!
でした

スーパームーン

IMG_9814b1.jpg

スーパームーンということで
カメラ手持ちで撮ってみました
12月3日深夜の月です
プロフィール

DesignDuke

Author:DesignDuke
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