サントーニのグッドイヤー
ここのところ相性が良いので
靴はサントーニにお世話になっています
ところで先日 阪急メンズ東京で
スタイリストのNさんが出してきてくれたのが
探していたカラーのサントーニ
(同じカラーのサントーニを持っているのですが、エレガント過ぎてなかなか履く機会に恵まれません)
ところがNさんの一言にびっくり
「グッドイヤーなんですよねー」
サントーニのグッドイヤー!
話には聞いていましたが
本当にあるのですね
初めて見ました
もちろん即買い
靴はサントーニにお世話になっています
ところで先日 阪急メンズ東京で
スタイリストのNさんが出してきてくれたのが
探していたカラーのサントーニ
(同じカラーのサントーニを持っているのですが、エレガント過ぎてなかなか履く機会に恵まれません)
ところがNさんの一言にびっくり
「グッドイヤーなんですよねー」
サントーニのグッドイヤー!
話には聞いていましたが
本当にあるのですね
初めて見ました
もちろん即買い
ロリン・マゼール

ここのところ、指揮者の追悼記事が多くなった
大きな指揮者の世代交代の時期なのだろうか
7月13日、ロリン・マゼールが亡くなった。
私にとってマゼールは小学生のころから当たり前のように聴いてきた指揮者だった。
当たり前すぎて、彼の「特長」などというものを意識して聴いてもいなかった気がする。
要するに、特にロマン派の音楽は彼がある種の生で聴ける「基準」だったのかもしれない。
マゼールがウィーンを離れる1年前、1983年にウィーンフィルと来日したコンサートはそれを確かなものにしてくれた。
リヒャルト・シュトラウスに対する彼の演奏は、自分の「基準」として今でも記憶にとどまっている。
thanks for your music gift