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ショパンの楽譜とエキエル

ショパン楽譜
8月15日、ヤン・エキエル(Jan Ekier)が亡くなった
もう少して101歳だった

エキエルはショパンを弾く場合、彼を避けては曲にならない存在だった(これからもしばらくはそれが続くだろうが)
まずウィーン原典版で彼の校訂する楽譜を知り
ナショナル・エディション(現在はエキエル・エディションとしての方が通りが良い)として出された彼の再校訂した楽譜にびっくりしたものだった
これまで聴いてきた巨匠たちの音符との違いに大いにとまどったものだった
そして、解説が別紙になっていて弾いている楽譜と照らし合わせて見られることも新しかった
(これが彼の考えによるものかはわからないが)

現在ではそのエキエル版がショパンの楽譜の基準となっている

エキエルは慣習で弾かれてきたロマン派の音楽でも、バロックや古典派の音楽同様、原典版が重要であることを教えてくれた大きな存在であった

写真左よりコルトー版、バデレフスキ版、ヘンレ版、ウィーン原典版、ナショナルエディション(ポーランド語版)版のショパンの楽譜 
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私の建築巡礼1 三井寺2

「心行くまで居てください」
との言葉に甘えたっぷりと勧学院客殿で過ごさせていただいた

そして次の光浄院までゆっくりと境内を進める
先ほどの金堂の脇に鐘楼があるのに気付く
これが有名な「三井の晩鐘」かと思っていると
「つけますよ」との声が
ついてみた
手加減がわからず
思いっきりついてしまった
鐘の音が境内中に響きわたってているのだろう

光浄院に着く
先ほどと同様、準備万端で迎えていただいた
勧学院とちがって外から客殿に入ることになるため
中門の具合などがよくわかる
光浄院客殿
勧学院客殿と室内の様子は異なり
この後の書院造上段の間に必ずと言ってよいほど見受けられる
帳台構えがつき
縁側に大きく張り出した2畳の上段が取り付く

上段に座って、池を配した庭をみるのは一興である

心行くまで拝見されていただき三井寺を後にする

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