ローエングリン

急遽思い立ってチケットを取り、先日新国立のローエングリンに行ってきました
もちろん主役を歌うフォークトとバイロイトと常連のラングを聞くため
ブルーレイではお馴染みのフォークトでしたが、実際の声もそのものでした
バイロイトのネズミの演出のローエングリンのフォークトと比較しても全く手抜きのないしっかりとしたそしてしなやかな美しい声で驚嘆しました
昔のヘンデンテナーとは全く違ったローエングリンですが、フォークトのローエングリンを聞くと納得してしまう
第3幕の自分の素性を高らかに歌うとことで若干の乱れはあったもののフォークトのローエングリンに立ち会えたと言う経験は一生モノ
来年バイエルン国立劇場来日公演でタンホイザーを歌うとのこと
これまた楽しみです
もう1人のお目当てのラングは演技はさすがのものと感じたものの若干声量が物足りなかったかな
しかしながら今回のような配役で、そして素晴らしい合唱で、日本で、これだけレベルの高いワーグナーを聞けるようになったことに感謝
新国立のレベル、年々アップしていますよね
ただ望むべきは若い人でもチケットが買えるようなシステムができるようになると良いのですが
自分も20代にオペラの素晴らしさを実際の舞台から教えてもらった1人です
プロフィール

Author:DesignDuke
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