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新国立劇場 ルチア 23日

前評判が高く大きな期待を持って
23日はまずまずというところかな
そんなに大騒ぎするようなものではない
第1部え?
この声量?
ルチアもエドガルドもこの程度
二重唱もテクニックは素晴らしいが
このキャパで物足りない
第2部第1幕
時間の経過とともに俄然良く
エンリーコもエドガルドもルチアも迫真に迫る演技
有名なゼクステット&コンチェルタントも
実に美しい
ただこのルチアは高音が苦手かな
第2部第2幕
冒頭のエドガルドとエンリーコの決闘を約束するやり取り
実にみごと
そして狂乱の場
会場全体が全神経を集中している中
ほぼ完璧なテクニックで、トリルの頭と最高音には若干の不安があるが、歌い切る
生首を槍に刺して持っている演出だが
本当だったら相当重いだろうに
グラスハーモニカがルチアと一緒の視界にはいり
現実の演奏者と演じているルチアが独特の雰囲気をつくりだす
メト以外の演奏ではフルートとの共演で聴いていたが
絶対にグラスハーモニカではなくてはいけないと確信
そしてエドガルドの最後の場面
涙を誘う
演出はこれまで新演出になると箱ひとつみたいなことが多い中
スコットランドのルチアを具象で見せてくれた
スコットランド海
オケはいつのも通りイマイチ
肝心のところでホルンがぽろりとか
(金管はアマチュアのトラ?)
ピッコロの出がビクビクだったり
いつも安定してる合唱は冒頭が残念
指揮者はよく振っていた
一ヶ所事故になりかけたが
乗り切った
ちょっと気になったのが照明
太陽が背面にあるのに
舞台右からライティングしたり
全体に不自然
日本人のソリストでは
アルトゥーロが秀逸
ライモンド役
何でいつも一本調子なのだろう
どの役をやって皆同じ
もう少し小さい劇場で
照明をちょっと変え
別なオケであれば
ほぼ完璧だったかも
しかしグラスハーモニカをふくめてこれまで水準のオペラをつくる
飯守さんの手腕に感謝
次のジークフリートに期待
そして読響が入る神々の黄昏に期待
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