今や「芸術家」を自称する者は乞食以下
今テレビで
例の愛知県のトリエンナーレの展示で補助金をカットされた「芸術家」が
補助金を求めて文科省の前で集会をしているとのニュース
芸術は自由だとか何だとか偉そうなことを言いたい放題の
「芸術家」が補助金をくれと
こんな夜中に集まったいると
今の自称「芸術家」はまさに乞食以下
そんな「芸術家」いらない
そんな「芸術」もいらない
頑張れ文科省
一般の国民もそんな「芸術家」を黙って許してはならない
そんな連中に好き勝手をさせては絶対ならない
追記
今日電話で話した家族全員、高校生の女の子までもが同じことを言っていた
一般人の多くが「芸術家」に反発していることを「芸術家」は知るべきだ
一般人を相手にしていないなら補助金などあてにするな
今回の件が現代美術そのもへの批判や反発、そして破壊、抹殺につながる危険を孕んで入りことを「芸術家」よ思い出せ
例の愛知県のトリエンナーレの展示で補助金をカットされた「芸術家」が
補助金を求めて文科省の前で集会をしているとのニュース
芸術は自由だとか何だとか偉そうなことを言いたい放題の
「芸術家」が補助金をくれと
こんな夜中に集まったいると
今の自称「芸術家」はまさに乞食以下
そんな「芸術家」いらない
そんな「芸術」もいらない
頑張れ文科省
一般の国民もそんな「芸術家」を黙って許してはならない
そんな連中に好き勝手をさせては絶対ならない
追記
今日電話で話した家族全員、高校生の女の子までもが同じことを言っていた
一般人の多くが「芸術家」に反発していることを「芸術家」は知るべきだ
一般人を相手にしていないなら補助金などあてにするな
今回の件が現代美術そのもへの批判や反発、そして破壊、抹殺につながる危険を孕んで入りことを「芸術家」よ思い出せ
ハーゲン クァルテット 水戸芸術館

1989年4月29日
N響メンバー
斎藤真知亜 vn
大林修子 vin
村山弘 va
藤森亮一 vc
で私のプログラミングで
ハイドン 皇帝
バルトーク 3番
シューベルト 死と乙女
でコンサートを開催してもらった
バルトークの3番が難関で
当日のリハーサルも
私がスコアを抱え
チェックする羽目に
でも本番は見事だった
昨晩そのDVDを久しぶりに聞いた
そして今日さっき
ハーゲンクァルテットの
ハイドン 皇帝
バルトーク 3番
シューベルト ロザムンデ
のコンサートに行ってきた
ハイドン 第一楽章ではファーストバイオリンの高音に馴染めず
というか技術的にこのバイオリニストはどうなんだろう
終楽章では休符の扱いで、高揚の流れが、何度も中断されてしまう
ハイドンて楽譜は簡単でも
手強い
バルトーク
これは手慣れた様子で
N響のメンバーの時とは異なり、
余裕で
これはこれで見事だが
私としては物足りない
整理し過ぎて
スリリングさや
土臭さに欠ける
もっと熱っぽい音楽のはず
最後はロザムンデでよかったのだろうか
バルトークの3番の後のロザムンデ
やたら軽く聴こえる
ここは死と乙女だろうと
30年前と同じくやっぱり思った
オペラもここのところ世界的に停滞、いや低滞してるが
弦楽四重奏も同じ
弦楽四重奏らしい充実した響を昔のように聴きたい
きら星の如く名弦楽四重奏団がひしめいていた時代が懐かしい
一言付け加えるが
水戸芸術館のスタッフの、
みんなに良い音楽を聴いてほしいという姿勢、行動は素晴らしい
今後もその姿勢、行動を貫いてほしい
以下iphone11で撮影

寄り

等倍

広角

広角
トーマスクックの時刻表
1980年代からと言うか最初のヨーロッパから、ヨーロッパに行く時はまず、トーマスクックの時刻表を手に入れることから始まった
そして行き先、乗り継ぎの列車を探し、
メールなど無い頃、手紙でその列車を何本も予約をしてヨーロッパに行った
はじめてトーマスクックの時刻表を使った、ウィーンからヴェネツィアへの感動的な列車
最後につかってベルリンからドレスデン、プラハからウィーンに行った列車
ヨーロッパの列車の旅は格別だった
それを実現してくれたのが
トーマスクックの時刻表
それが2013年に廃刊となり
ついに今年9月トーマスクック社がなくなってしまった
トーマスクックありがとう
そして行き先、乗り継ぎの列車を探し、
メールなど無い頃、手紙でその列車を何本も予約をしてヨーロッパに行った
はじめてトーマスクックの時刻表を使った、ウィーンからヴェネツィアへの感動的な列車
最後につかってベルリンからドレスデン、プラハからウィーンに行った列車
ヨーロッパの列車の旅は格別だった
それを実現してくれたのが
トーマスクックの時刻表
それが2013年に廃刊となり
ついに今年9月トーマスクック社がなくなってしまった
トーマスクックありがとう