ウィーン国立歌劇場 アンナボレーナ

10月27日土曜日、ウィーン国立歌劇場アンナボレーナを観に行きました。
スタートはホルン音をはずすし、ファゴットはカスカスの音だし、弦はそろわないしで散々 。
グルべローバも声も出ず、音程も決まらず、このままどうなることやら..
しかし途中からオケも彼女もだんだんとペースをつかみ、往年の彼女の声には程遠いものの、やっと聞けるような状態に。
最後まで持つかどうか心配でしたが、最後の1音除いては見事に乗り切りました。
グルべローバさん長年ありがとう。
ドニゼッティはじめ、いろいろのオペラを好きにさせてくれました。
時がたつのは本当に早いものだと感じます。
日本での最後のあなたの舞台を観れて本当に良かったと思います。
本当に長い間お疲れ様でした。

ところで休憩時間に田中真紀子さんと小泉純一郎さんがロビーに
大丈夫かなぁーーー
それにしても田中真紀子さんの黒のドレス姿なかなかでした。

それとこの不景気の中満席というのにもびっくり
1席も空いてない会場、久しぶりに見ました。

そして最後に思ったこと、日本のオペラもなかなか進歩したということ。
新国立劇場でのオペラの水準が本当にアップしたという事は喜ばしい。
逆に言えば今回のウィーン国立歌劇場は今までの来日公演の中ではイマイチの演奏でした。
(ウィーンではこのレベルの演奏が日常ですが。来日公演ということで特別な期待をもって臨むからかもしれません。)
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