私の建築巡礼1 三井寺1

2014年3月某日、京都駅から琵琶湖線で膳所、膳所で京阪石山坂本線に乗り換え
やがて三井寺駅に
地図を頼りにちょっと遠回りかもしれなかったが、運河?川?沿いに雰囲気のある道を
それまで降っていた雪も止み、春の日差しも見える中、三井寺に
傘を買うべきか迷ったが、買わずに、約束の1時まで境内を散策
仁王門を過ぎると正面に石段がそそり立つ
その石段に覆いかぶさるように
巨大ではあるが、どこか貴族的な金堂の屋根の妻側が立ちはだかる
石段を登り詰め、正面に回り込むと
その貴族的な特徴はさらに強調される
三井寺
三井寺の名前の由来となった今でも音を立てて沸き立つ井戸に立ち寄り、唐院に
このころから雪が強くなり、別世界をつくりだす
静粛な境内に、春の雪が降り積もる
聞こえるのは風の音と、雪に驚いたかの鳥の声
唐院の門内で「雪宿り」唐院
やがて約束の1時に近づいたので雪の中、歩みを進めると雪は止み、青空に
勧学院に入ると、御坊様がお待ちになっていた。
私のために、勧学院の建具を開け準備をしていてくださったとのこと
申し訳ないやら、ありがたいやら

一之間に着座すると
「当時の様子を味わってみませんか」
との声で、人工的な照明が消され、
庭側の障子が開かれる
そこには光信の襖絵の胡粉や金箔が優しく自然の光を受け止める別世界が広がる

中門のついた勧学院客殿は、次に述べる光浄院客殿とともに
必見の建築であると再認識する
勧学院客殿
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Author:DesignDuke
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