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ショパンの楽譜とエキエル

ショパン楽譜
8月15日、ヤン・エキエル(Jan Ekier)が亡くなった
もう少して101歳だった

エキエルはショパンを弾く場合、彼を避けては曲にならない存在だった(これからもしばらくはそれが続くだろうが)
まずウィーン原典版で彼の校訂する楽譜を知り
ナショナル・エディション(現在はエキエル・エディションとしての方が通りが良い)として出された彼の再校訂した楽譜にびっくりしたものだった
これまで聴いてきた巨匠たちの音符との違いに大いにとまどったものだった
そして、解説が別紙になっていて弾いている楽譜と照らし合わせて見られることも新しかった
(これが彼の考えによるものかはわからないが)

現在ではそのエキエル版がショパンの楽譜の基準となっている

エキエルは慣習で弾かれてきたロマン派の音楽でも、バロックや古典派の音楽同様、原典版が重要であることを教えてくれた大きな存在であった

写真左よりコルトー版、バデレフスキ版、ヘンレ版、ウィーン原典版、ナショナルエディション(ポーランド語版)版のショパンの楽譜 
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