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新国立劇場 神々の黄昏 11月11日

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新国立劇場の指輪もついに最終 神々の黄昏を迎えた

ワルキューレもジークフリートも見応え、聞き応えがあったが、
オケが読響にかわり、一層見事な上演となった

ブリュフンデ役のラングは昨年のウィーン国立歌劇場では声があまり出てなく心配だったが、今回は良かった
ジークフリート役のグールドはいつもの通り安定

ハーゲン役のベーゼンドルファーは開演前に気管支炎との案内があったが
なかなかどうして、ハーゲンそのもの ハーゲンにしか見えない

日本人の3人のルノン、ラインの乙女たちもよく歌いきった、賞賛に値する

グートルーネ役の日本人には音色、発声の仕方がワーグナーとしてはどうなのだろう(演出上もグートルーネの扱いは中途半端)

オケは弦、特に中低音に厚みがあり、これまでの新国立劇場のワーグナーのオケとしては最上
他の日では金管の乱れが気になったらということであったが、
この日は大きな破綻はなかった
欲を言えばコールアングレの音色

大きなそしてある意味深淵なワーグナーの音の世界にどっぷりと浸れた

あっという間の6時間といえば嘘になるが
幸せな6時間であった

ここが日本のオペラハウスであることを忘れてしまいそう

飯守先生のおかげで、クプファー演出のパルジファル、フォークトのローエングリン、そしてこの指輪と、日本のワーグナー文化を大きく向上したことは間違いない

新国立劇場を離れても、最良の歌手を引き連れて、最良のオケでワーグナーを再び上演して欲しい

特に上演されなかったニュルンベルクのマイスタージンガーとパルジファルの再演、指輪の再演を願いたい

飯守先生の振らない日に先生とロビーで話す機会があった

パルジファルが素晴らしかったと伝えたところ、先生もその上演には大きな手応えを感じたとのことであった
特にクプファーの評価は先生と全く一致していた

飯守先生ありがとう

初台はちょっと遠いが、フィデリオも必ずいきます
フィデリオの良さが全くわかりませんので教えてください
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