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運慶展

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運慶に対する認識を変化させた2017年運慶展
仏像に全く関心のない方にも絶対おすすめ


今回の展示会ではきわめて近くで360度お像を拝見できる

まず初めに出迎えてくれる園城寺の大日如来坐像
これまでも何度も見ているがこれほど繊細な彫刻とは気が付かなかった
照明のせいもあると思うが
実に繊細で優雅 そして優しい
20才代の作品とは!

サントリー美術館で以前にみた八大童子立像も細部がよくわかる

様々な像の截金(きりかね)の繊細さにも驚かされる

なかなかお目にかかれない興福寺南円堂の四天王の迫力にも圧倒される

そして最後の浄瑠璃寺由来の十二神将(運慶作とはされていないが)に至るまで
その魅力は途切れることがない

またなかなか訪れることが面倒な地方の諸仏が並ぶのも魅力の一つ


照明についてはちょっとやりすぎ感もあるかな
例えば四天王などの荒ぶれたお像を劇的に見せるのは良いとしても
興福寺北円堂の無著菩薩・世親菩薩立像はどうだろう

北円堂で開放された空間で自然光と穏やかな照明で拝見するのと
全く異質のお像に感じた

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