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内田光子 シューベルト 水戸芸術館

10月26日 Sonata no.7 Es-dur / no.14 a-moll / no.20 A-dur
Es-durはCDと変わりなく美しく優雅な演奏
a -mollは見事
美しい歌がありながら気合いの入った演奏
客席も満足した様子
個人的にはくだらないことだが、最後の両手のオクターブをどう弾くのか実演を「見て」みたかった
ちょっとテンポを落としたがその4小節を見事に乗り切った
一楽章も見事だったが終楽章の極限までスリリングな演奏は客席を魅了した
期待していたA-durは意外にもミスタッチが気になり ちょっと楽しめなかった
一楽章ではホールのピアノにとって響きすぎのせいもあるが、中音でディテールがぼやけてしまう
特に82小節から94小節(再現部も同じ)
95小節あたまのffzに向けての流れが欲しかった(再現部も同じ)
展開部開始の部分では左手が大きすぎない?
メルディをオクターブあがった時と同じに聞かせて欲しかった
二楽章ではあの独特なそして唐突な中間部が少し雑だったかな
終楽章はあの美しさが伝わらない
なんか「かっ散らかし」ている感じ
117小節から125小節はどこに行ったの?
でもこう書きながらも
他の現在の演奏者じゃこれ以上望めないかも
とも考えている
アンコールのモーツァルトは飛び抜けてうまかった
右手(場合によっては左手も)そしてペダリングが見える位置だったが
タッチはもちろんペダリングも秀逸
この世のものとは思われないモーツァルト
幸せ
追記
黒いパンツに金色の靴って
ピアノの足が5本あるみたい
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