エゴンシーレ展と佐伯祐三展
レオポルド美術館、ウィーンにたびたび行っていたのに
あの辺は必ず歩いていたのに
と思っていたら2001年開館だったんだ
ウィーンに長くいたのは2000年以前
その後はベネツィアへ行く途中の寝台列車待ちに
数時間ウィーンに滞在していただけなので気づかなかったんだ
どっちみち、この時代の作品好きじゃないしと思いながらも
エゴンシーレ展覗いてみた
極めて普通の人間の作品とは思えない
クリムトの鼻につく装飾性が全くないわけではないが
風景もいいが
人物は特にいい
次に
佐伯祐三展
東京ステーションギャラリー何で
疲れなくていい
いつも思うが
ブラマンクってそんなに偉大か
当時はそうだったんだろう
佐伯の作品で理解できないのは
女性のポートレートと煉瓦焼
今回もじっくり観ても?
ステーションギャラリーの図録のサイズが大きかったことにビックリ



あの辺は必ず歩いていたのに
と思っていたら2001年開館だったんだ
ウィーンに長くいたのは2000年以前
その後はベネツィアへ行く途中の寝台列車待ちに
数時間ウィーンに滞在していただけなので気づかなかったんだ
どっちみち、この時代の作品好きじゃないしと思いながらも
エゴンシーレ展覗いてみた
極めて普通の人間の作品とは思えない
クリムトの鼻につく装飾性が全くないわけではないが
風景もいいが
人物は特にいい
次に
佐伯祐三展
東京ステーションギャラリー何で
疲れなくていい
いつも思うが
ブラマンクってそんなに偉大か
当時はそうだったんだろう
佐伯の作品で理解できないのは
女性のポートレートと煉瓦焼
今回もじっくり観ても?
ステーションギャラリーの図録のサイズが大きかったことにビックリ


