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フェルメール展2018

時間指定なのに30分以上並ばせるのは如何なものか
中に入っても人でいっぱいで踏み入れられない部屋もある
どれくらいチケットを発行してるのだろう
フェルメール展そのものは
目玉のフェルメールはないが
8点のフェルメールを壁一面に眺められるのは壮観
一点だけ初めて見るフェルメールがあった
確か青いハットをかぶった女性というようなタイトルのついた小品
実際にここまで小さいとは分からなかった
ちょっとびっくり
でも存在感はしっかりと
フェルメールの他にはメツーの対の作品が通俗的だが美しい

内田光子 シューベルト 水戸芸術館

10月26日 Sonata no.7 Es-dur / no.14 a-moll / no.20 A-dur
Es-durはCDと変わりなく美しく優雅な演奏
a -mollは見事
美しい歌がありながら気合いの入った演奏
客席も満足した様子
個人的にはくだらないことだが、最後の両手のオクターブをどう弾くのか実演を「見て」みたかった
ちょっとテンポを落としたがその4小節を見事に乗り切った
一楽章も見事だったが終楽章の極限までスリリングな演奏は客席を魅了した
期待していたA-durは意外にもミスタッチが気になり ちょっと楽しめなかった
一楽章ではホールのピアノにとって響きすぎのせいもあるが、中音でディテールがぼやけてしまう
特に82小節から94小節(再現部も同じ)
95小節あたまのffzに向けての流れが欲しかった(再現部も同じ)
展開部開始の部分では左手が大きすぎない?
メルディをオクターブあがった時と同じに聞かせて欲しかった
二楽章ではあの独特なそして唐突な中間部が少し雑だったかな
終楽章はあの美しさが伝わらない
なんか「かっ散らかし」ている感じ
117小節から125小節はどこに行ったの?
でもこう書きながらも
他の現在の演奏者じゃこれ以上望めないかも
とも考えている
アンコールのモーツァルトは飛び抜けてうまかった
右手(場合によっては左手も)そしてペダリングが見える位置だったが
タッチはもちろんペダリングも秀逸
この世のものとは思われないモーツァルト
幸せ
追記
黒いパンツに金色の靴って
ピアノの足が5本あるみたい

再びフィデリオ 新国立劇場

今FMで27日のフィデリオを放送している
正直 陳腐なオペラ
ベートーベンの汚点
演奏もこんなものだっけ
ベルメートも随分ビブラートで音程ごまかしてるし
オケもここまで酷かったけ
終わった
ブラボーの声が虚しい
聴覚だけではとても耐えられない
舞台無しにオペラを聴くのには
よほどの演奏を要求することを知った
演出は当然見えないし

バーリ歌劇場、トロヴァトーレ

バーリ歌劇場

ちょっと遅くなりましたが、
6月24日バーリ歌劇場、トロヴァトーレ

フリットリ
のレオノーラを聴くためにチケットを買ったつもりが
そのフリットリが直前でキャンセル

何となく不愉快な気分で・・・

終わってみて

やっぱりフリットリがレオノーラを歌ったらと未練がのこる が

全体としては期待以上

代役のヴァシレヴァは代役としてはOK
きちんと歌っていたが、声が足りない、役に余裕がない
でもしょうがない

アズチーナのニコリッチはネットでだいぶたたかれていたが
アズチーナあれくらいできればいいんじゃない

マンリーコのメーリ、これは文句なしに素晴らしい
イタリアの声全開
ルーナ伯のガザーレもそれに劣らずイタリアの声

オケも全く期待していなかったが、
本物のオケピのオケ
コントロールも見事(コントロールしすぎという場面もあったが)

合唱もお見事

ここ何年かずっとドイツオペラ?を中心に聞いてきたせいか
久しぶりにイタリアの音にどっぷりと浸れた

バーリ歌劇場に行かなかったオペラファンはちょっと損をしたかも

気分が良かったので
楽譜を引っ張り出し
40年ぶりに全曲弾いてしまった
トロヴァトーレ

フィデリオ 新国立劇場

5月27日 フィデリオ 新国立劇場
正直 フィデリオそのものに関心がない
なんだか突然お偉いさんがでてきて救われるって言うストーリーそのものが嫌い
音楽面でもベートーベンの悪い面の集合体くらいにしか思っていない
大体ベートーベンがオペラに向いているなんて全く思わない
ブラームスがオペラを書かなかったのは賢明
そんな感じで飯守先生最後の新国立劇場だからということで劇場に
演出についてはネットで予習済み
結果
演出がよい
どうせ「ワーグナー家」を後ろ盾にした素人に毛が生えたようなものだろうと勝手に思っていたが なかなか!
くだらないストーリーをオペラにするとこうなるんだと言わんばかりの面白い演出
チョット間延びしたがレオノーレ3番の序曲の挿入にもしっかりと意味を持たせて
崇高なベートーベンの精神を踏みにじったという意見もあるが そもそも現代に 今フィデリオがオペラとして成立するのかを考えて欲しい
それにしてもオケはなんとかならないものでしょうか
あまりにも下手すぎます
弦は深みもまとまりも無く 菅はミスに続くミス
飯守先生が可哀想
歌手は
ジャッキーノ それじゃ聞こえないよ 声を前に出さないと
マルツェリーナ 声 いいんじゃない コントロールもいいね ロングで伸ばすときに声が「開き過ぎる」かな
ロッコ ちょっと力不足
ドン ピッツァロ グールドがグイグイ出していたのでもう少し行っても良かったかな
レノノーレ(メルベート) ベートーベンのオペラであるのを忘れてしまう グールドと一緒に最初期のワーグナーのオペラ?みたい いつ聴いても安定してるね
フロレスタン(グールド) 一幕からご苦労様 出番の第一声から別世界 もうそこはグールドの世界 ちょっとしたミスはあったが気にしない 一幕は別なオペラ?
グールド、メルベートそして石橋栄実(マルツェリーネ)また聴いてみたい
合唱はいつも最高 世界一!
でした
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DesignDuke

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